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寝取られ コメント欄が長くなったのでリセットしました。 -- 名無しさん (2017-05-23 22 19 13) NTRは①寝取られる男視点で、焦燥感、絶望感・敗北感の被虐的な楽しみ ②寝取られる女性視点で、夫・彼との愛情を超えた物凄い快楽に乱れる姿を楽しむ ③他人の妻・彼女を堕としてやったと言う征服感・優越感・カタルシスを楽しむ と、この三つのどれかなんじゃないかな、と。私は②の楽しみ方をするな。 -- 名無しさん (2017-05-28 13 04 12) なんか色々理屈づける人いるけど、結局人を好きになったり、好きになってもらったりってことと縁遠いからこその性癖だよ。破滅願望とは別、Mとも別。飢えたことがないやつが、腹が減るとちょっと気分いいよね、みたいなこといってるような滑稽さ -- 名無しさん (2017-06-01 23 33 17) ↑あなた自身そういう理屈をつけるのはいいけど、他人の嗜好を滑稽とまで言ってしまうのはどうかと思うんだが。誰だって自分の嗜好を滑稽だなんて言われたくはあるまい。 -- 名無しさん (2017-06-02 00 30 08) 目立って欲しくないし、出来ればひっそりとごく少数だけで楽しんでくれ。死ぬほど嫌いな性癖を当然の様に広告に載せたり究極だの言ってそっちに話を展開させるのは辞めてくれ -- 名無しさん (2017-06-02 00 40 46) 夫婦や恋人でもないのに寝取られとはおかしいだろう。所詮ただの失恋でしかないのでは…? -- 宮本武蔵 (2017-07-20 10 55 01) 寝取る側の欲望と後ろめたさの苦悩と女から徐々に情を持たれ後戻りできない焦燥感と達成感に似た複雑な心境とか どっちかというと昼ドラに近いかこれ -- 名無しさん (2017-10-09 22 07 06) ↑2 なんだァ?テメェ…!! -- 独歩、キレた!! (2018-03-16 11 55 23) 私は人妻NTRものが好きだったりする。どう言うところがかって言うと「夫との愛も絆も吹っ飛ぶ程の、物凄い快楽に身も世も無く乱れちゃう」姿が見たいから。イチャラブも無論好きだが、主人公一筋より、「夫との対比」で、より強い快楽を得ている様が浮き彫りになるから、と言う物がある。 -- 名無しさん (2018-06-17 14 49 31) ↑だからイチャラブ物でも、ヒロインが多くの男と浮名を流していたけれど、主人公の愛のあるHで「こ、こんなの初めてぇっ!」となるヤツとかも好き。 -- 名無しさん (2018-06-17 14 51 28) 自分の妻や恋人が他人としてる姿を見てみたい、と言う「寝取られ願望」は多分、誰にでもある。ただ、他の男に自分のパートナーが抱かれる嫌悪感の方が強いから発露しないだけなんじゃないかなぁって思ってる。 -- 名無しさん (2018-06-17 14 54 16) 寝取る男がそれほど下衆じゃない寝取られ物が好きだ。例えば①相手夫婦の希望で(寝取らせ) ②純粋な恋愛感情で(行為自体は始終和姦、口説き落とした感じ) とか。 -- 名無しさん (2018-06-17 14 58 57) 恋人がいる女をレイプしたってだけでNTR扱いは勘弁してほしい所 -- 凌辱スキーより (2018-06-17 15 26 55) 実は黎斗神の趣味の1つである可能性も……(Vシネマ参照) -- 名無しさん (2018-07-10 12 51 24) 割りとマジでどこが抜けるのか理解できない…誰か説明してくれよぉ!! -- 名無しさん (2018-07-10 13 09 07) ↑全部が全部ではないが、寝取り好きが寝取られる主人公ではなく間男側に感情移入することで寝取りものに脳内で再構成して楽しんでるパターンもあるな -- 名無しさん (2018-07-10 13 54 18) ↑そもそも製作者も分かっているのかどうかは不明だけど実質ただの寝取り作品を寝取られって付けている場合もかなり多いな…寝取られ表記だけで回避するのでやめてほしいものだが -- 名無しさん (2018-07-10 13 59 33) 最近落ち着いたけど一時期めちゃくちゃ濫造されたよね。おかげで作家の単行本買ったら何本目かで急にNTRの話が一個だけあったりして一気に萎えたり事故が多い。 -- 名無しさん (2018-07-10 14 16 43) NTR展開がある作品の「僕は彼女を信じてる」、「彼女が見舞いに来ない理由」、「それでも妻を愛してる」という怒涛のフラグラッシュに笑う -- 名無しさん (2018-07-10 14 24 50) あらゆる意味で「二次元ならでは」のジャンルだよね。キャラクターが空想の存在だからこそ、罪悪感が薄まり後腐れもなく割り切れるわけで。変に聞こえるかもだが「体験談」とかは正直楽しめないし、身近に起こったらとても興奮なんてできないぞ… -- 名無しさん (2018-08-17 01 35 21) 異論がないなら翌日ログ化します -- 名無しさん (2018-08-17 01 45 17) ログ化しました -- (名無しさん) 2018-08-19 22 28 56 あとNTRはAVの題材でもあるし別に二次元限定ではないと思う -- (名無しさん) 2018-08-19 22 29 50 それから『寝取らせ』への言及も欲しい -- (名無しさん) 2018-08-19 22 30 54 ゲームとかで意図的にやっちゃうとそれはもう寝取らせになっちゃいそうだから線引きが難しいね -- (名無しさん) 2018-10-31 10 29 15 間男が苦手でずっと嫌いなジャンルだったけど、最近彼女をレズビアンに寝取られるシチュに目覚めた。 -- (名無しさん) 2018-12-31 06 17 18 かりみが深いし、彼女持ちキャラが絶望してる顔がほんとに可愛すぎてやばい。個人的にはNTRだけで二つのシチュを楽しめるのが一石二鳥。 -- (名無しさん) 2019-02-01 23 16 37 「他人の不幸は蜜の味」ってのがわかりみが深いし、彼女持ちキャラが絶望してる顔がほんとに可愛すぎてやばい。個人的にはNTRだけで二つのシチュを楽しめるのが一石二鳥。 -- (名無しさん) 2019-02-01 23 16 53 孕ませエンドは二人の名前を半分ずつ -- (名無しさん) 2019-04-07 23 51 58 取って子の名前にしたりするのもいい -- (名無しさん) 2019-04-07 23 56 15 聖戦のNTRは最も端的にこの性癖のキツさを表現してるな 寝取りの手段は卑劣な謀略であること、寝取られ女が間男と相思相愛になってること、間男に敗北すること。 最愛を奪われ、男として敗北する絶望がNTRの真髄(主観) -- (名無しさん) 2019-10-18 17 30 05 個人的に「ヒロインと寝取り役の付き合いの長さ=ヒロインと寝取られ役の長さ」じゃないと納得できない。幼なじみカップルのヒロインを全く接点のない男が奪う展開とか不快、胸糞でしかない。 -- (名無しさん) 2019-10-25 22 48 24 「彼女を寝取ったヤリチ●男を雌堕ちさせるまで」というエロゲがあってだな…… -- (名無しさん) 2019-11-11 04 12 05 間が勝ち逃げするような作品を踏んでしまったら、とりあえず脳内で間とビッチに究極神拳喰らわせる様にしている。外道タヒるべし慈悲は無い -- (名無しさん) 2019-12-10 04 11 00 何がいいのかわからない?俺もそうだよ。でもなんかドキドキするんだ -- (名無しさん) 2019-12-27 10 36 12 人間は皆素質あんだよ! -- (名無しさん) 2019-12-27 11 12 55 NTR嫌いなんだけどたちが悪い事に抜けるんだよな…… -- (名無しさん) 2020-02-03 15 20 07 DQN系、ボンキュッボンの彼氏持ち女子高生をNTRしようとする→しかし、女子高生は『超絶巨根』のふた〇り!(そもそも彼氏だと思ってた男子は付きまとわれてただけで彼氏でも何でもないし、ふた〇りだとも知ってた)→DQN逃げようとするも捕まり、壮絶レ〇プの末に雌堕ち→男子、DQNに心から感謝。DQNの彼女らは幻滅。っていうギャグ寄りの薄い本が面白くてすき。 -- (名無しさん) 2020-02-26 15 24 28 昼下りの団地妻とか人妻系とかの所謂旦那より凄い!っていう古くからある由緒正しいジャンルだわね、不倫不貞になると対象者の年齢的にも虚構でありながら現実に一番近いとこにあるのでは -- (名無しさん) 2020-03-17 13 47 56 ↑2それDQNの彼女がふたなりに彼氏NTRれてるってこと?漫画としてはオチが効いてるが、ニッチ過ぎて実用性あるのか…? -- (名無しさん) 2020-03-17 14 10 08 ↑3 なんてタイトル? -- (名無しさん) 2020-05-21 22 17 33 最近の作品を見ると「DQNの細マッチョなチャラ男が大人しい黒髪の女の子を寝取る」な展開ばかりというか思わず「大人しい子しか狙えないのか」や「(フィクションだけど)DQNばかり得する作品作って楽しいのか」とも言いたくなる -- (名無しさん) 2020-06-20 11 56 00 pixiv百科では寝取られが万人受けしない理由を「物語の王道展開を全力で逆張りした、負のご都合主義そのものだから」と考察していたな。純愛がどうの処女厨がどうのじゃなくてイラつくご都合主義を見せられるのが嫌がられる、って点を履き違えてはいけない(戒め) -- (名無しさん) 2020-06-20 12 25 32 他人の彼女を横から掠め取ろうという間男の浅ましさに虫酸が走るのは言うまでもないとして、そんなゴミクズ相手に自分の大切な人を守れない奴の弱さや不甲斐なさにも腹が立ってくるんだよな…。 -- (名無しさん) 2020-06-20 22 43 40 幼なじみNTRが特に嫌いな理由は主人公が性的なスタイルのヒロインに対して「家族みたいなものだから」的な理由で欲情しないところにイラつくから。ヒロインが主人公のことを好きだったりすると尚更ヒロインが不憫に感じるからいっそ堕ちた方が良くない?って思う。 -- (名無しさん) 2020-06-20 23 08 49 ↑5 テンパりんぐ氏の「ふた〇り彼女を寝取ったヤリチン男が雌堕ちされる」ってやつ。 -- (名無しさん) 2020-08-12 15 12 29 寝取られ側を楽しむのは、たしかにマゾの本来の意味では違うのかもしれないけど最近では、もっと広い意味で被虐的な快感全般にもM向けといわれているし、やっぱり寝取られ側を楽しめるのはMなところがあるからなんだと思うな -- (名無しさん) 2020-08-19 08 42 36 犯罪の言い訳や誤魔化しの為にNTRやM向けなんて言葉を使ってると思うとイラっと来るのはある -- (名無しさん) 2021-01-27 15 37 09 勝敗がつくよりも彼女(彼氏)に何も出来ないしてあげられない等を愛ゆえの心で苦しくなるのも無力というのも有りなのですよナナチ -- (名無しさん) 2021-02-23 06 42 59 間男は元より奪われた女も平然とクズになっていくのが見ててキツい -- (名無しさん) 2021-04-03 19 02 00 二次ではちんこでかけりゃ無敵 何やっても許される -- (名無しさん) 2021-04-06 15 50 37 登場人物の誰か視点ではなくAV見てる時の視点で見てる だから必要以上に登場人物のグチャグチャな心情描写を入れられると気分が悪くて抜けない 好き好んで当事者になりたくねぇよ面倒臭い -- (名無しさん) 2021-04-06 16 04 11 NTRは犯罪とか言ってるやついるけどそれ言ったらロリコンだって犯罪だからな。てか催眠とか時間停止でレ〇プするのはOKでNTRがアウトなのはマジで線引きが意味不明。 -- (名無しさん) 2021-04-06 17 10 52 あとNTR好きは布教なんてしない、そんなことする奴はNTR嫌いに対して嫌がらせ目的であってそいつ自身がNTR好きであると言うことはありえない -- (名無しさん) 2021-04-06 19 09 15 自分の周りにいないだけでは……?いやまあこういうのは布教はしない方が良いけど -- (名無しさん) 2021-04-18 16 20 55 マジカルチンポ系は結構すぐに飽きがくるな。やっぱ心理描写もあってこその寝取られよ。 -- (名無しさん) 2021-06-24 14 39 23 スワッピングも寝取られに入るかな? 寝取らせの方が近いか -- (名無しさん) 2021-07-04 00 34 50 被害を受ける主人公?がやたら貶されたりすると萎えてしまう。感じたくもないけど抗えないほど強い快感でめちゃくちゃになってしまう描写が抜けるのは確かなんだけど。あくまで主体は気持ちいい行為と心理描写だと感じる。ヒロインにちゃんと罪悪感があって、最後まで愛する相手は変わらないけど、っていうのがいい。つか男をチンポで好きになることそのものがギャグっぽくて受け付けないのかもしれない。寝取られでも抜けるのは抜ける、萎えるのはとことん萎える -- (名無しさん) 2021-07-14 19 37 58 「金(茶)髪細マッチョのDQN」「催眠使いのデブ」「金と権力しかないオッサン」「笑顔ばかり見せるイケメン」この属性がある奴はNTR予備軍と認識してもいいと思うし、「なんでこいつら制裁受けない?」と妙な庇われ補正がかかってると思ったので。 -- (名無しさん) 2021-08-15 12 30 03 純愛は始まる物だから起承転結が成立するが、NTRは起こった段階で終わってるし設定や世界観が死ぬからそもそも創作が成立するようでしないという -- (名無しさん) 2021-09-26 06 55 30 ↑だから復讐や悪事のワンシーンや一手段くらいしか描写しようがないんだよなぁ -- (名無しさん) 2021-09-26 10 24 12 寝取られた彼女のほうも、元々の彼氏を愚弄するようなド屑に落ちぶれてくれるとかえって悲壮感無くなるなあと。良くも悪くも -- (名無しさん) 2021-09-26 18 55 48 NTRは脳を破壊するよ。 -- (名無しさん) 2021-09-26 20 42 31 NTRはすぐにマウントとって気持ちよくなろうとしてるそれが嫌がられる原因。百合豚とか腐女子と同じ -- (名無しさん) 2021-09-28 10 09 16 NTRは苦手だけどNTR作家は絵がエロい人多くて困る -- (名無しさん) 2021-09-28 10 46 03 昔NTRの意味が分からなくて「N…納豆」「T…と」「R…りんご」って思ってた -- (名無しさん) 2021-10-08 16 28 46 ↑2 わかる。ツイで流れてきたイラストが良くて作家さん調べてみたらNTRものしか書いてない…ってことがあるとつらい -- (名無しさん) 2021-10-14 14 55 29 別には自分は特別好きでも嫌いでもの無いが、グロ系と違って絵だけではぱっと見分からないことが意外と多くてNTRが地雷だった人からpixivで怨嗟のコメントが書かれてることをたまに見かける -- (名無しさん) 2021-11-07 17 58 23 二次創作で寝取られ描いてるやつの性格の悪さはガチ -- (名無しさん) 2021-11-11 15 06 45 ↑違うぞ。「NTRが流行ったから二次創作でNTR描いてる同人イナゴ」の性格が悪いだけだぞ -- (名無しさん) 2021-11-11 15 57 58 魅かれ合った女性が彼氏持ちや既婚女性だったりするんだけど、その彼氏や夫が人格面に難のあるやつで…みたいな寝取り寝取られってあるのかな -- (名無しさん) 2021-11-30 18 24 35 DV受けていた人妻が良心ある男にNTRるなら好き -- (名無しさん) 2021-11-30 19 11 20 ↑5pixivの場合マイナス検索使えばいいだけなのにNTR苦手だと自覚して以降も踏んでる奴は自業自得だと思う -- (名無しさん) 2022-01-23 16 15 53 そうやって見る側に配慮を強要するならそりゃ嫌われるのも残当である -- (名無しさん) 2022-01-23 16 42 57 何か「NTR嫌いって言ってもそこまで嫌いなわけじゃないっしょ?」みたいなノリでネタにしてる人が多いから拒絶反応が強くなる -- (名無しさん) 2022-02-04 05 30 07 まず下ネタ自体が人を選ぶのにそっから更にかっとんだ内容を振り回してるという無神経さに自覚が無いんだよね -- (名無しさん) 2022-02-04 07 24 34 「NTRは異常性癖である。」と再三強調している良いページ。自称NTR好きのKYと性悪は見習ってどうぞ -- (名無しさん) 2022-03-29 11 49 33 佳人薄命っていうように、美人、美少女は寝取られるために生まれてくるようなもんなのかね -- (名無しさん) 2022-04-01 01 32 07 ↑ やっぱり、女全般かも -- (名無しさん) 2022-04-01 22 37 27 最近、男女カップルから男が男を、百合カップルから女が女を寝取ってる、なにかがどんどんおかしくなってる -- (名無しさん) 2022-05-31 22 45 51 ↑ もともと、道徳と倫理的にはおかしいよりの性癖だったのが、もっとおかしくなっただけだ、問題はない -- (名無しさん) 2022-05-31 23 49 30 昔は蛇蝎の如く嫌われていたNTRだったが、近年何か流行って来たと思う。NTRを好む人でも、本気でNTRれた側の男性に感情移入して興奮してる人は少ないんじゃないだろうか。恐らく、NTRというシチュエーションだけで抜いてる。これは、現代人に増えて来た一種の“共感性の欠如”が招いた結果かもしれない -- (名無しさん) 2022-06-23 02 41 11 ↑ 共感性をはじめとした『人の心』を持ってると格段に生きづらくなるのが人の世の業 こうなってくるの必然だと思う、人間が積み重ねてきたものが山となった -- (名無しさん) 2022-06-23 03 10 18 記事は公正なのにコメントにはNTR厨が沸いてんのかあ。こういうとこが終わってんのにな。 -- (名無しさん) 2022-09-13 04 21 50 チャラ男「イエ~イ!彼氏くん観てるぅ?」彼女「ごめんね…彼氏くん…。」 彼氏「てめぇがその気ならこっちはA子呼ぶぞ?」彼女「A子って誰よ!?」チャラ男「A子?まさか…母さん…?」 彼氏「イエ~イ!チャラ男くん観てるぅ?」A子「ごめんね…チャラ男…。」チャラ男「やめろおおぉぉぉ!!」←ツイッターで流れてきた4コマだけど笑った。 -- (名無しさん) 2022-11-16 21 08 42 ビデオやDVDに録画して送りって、それをネット上に晒されたりしたらどうするんだろう?それとも晒されても平気なの? -- (名無しさん) 2023-01-05 11 28 14 外道勇者って作品が最高だった、チャラ男への復讐のために人の道を踏み外した主人公をヒロインが泣きながら殺そうとするところとか -- (名無しさん) 2023-02-01 06 46 10 「NTRやんけ~」「寝てから言え!」は地味に名言。 -- (名無しさん) 2023-02-01 09 05 51 ↑記事に載ってる「寝てから言え」は同意するけど、「彼女を大切にしたいし…」って一線超えられなかったところを奪われるのは許せる 大切にしないでとっとと寝とけntrだぞって言われても反論できないけど -- (名無しさん) 2023-02-01 11 43 03 イメクラ風俗の男店員乱入プレイやったことあるが、え、何これ?みたいな感想しかなかった。正直あってばかりの嬢に感情移入できねえ… -- (名無しさん) 2023-02-01 23 11 49 この手のジャンル見てると「なんで最近の漫画ってDQNやチャラ男に上方修正かかって優遇されてるんだ?」や「やたら大人しくて優しい娘が寝取られてるけど、そういうキャラは「寝取られる運命だから嫌なら描くな」と言いたいのか?」と思ったな。 -- (名無しさん) 2023-02-02 06 58 36 ↑竿役のテンプレ、流行みたいなものじゃないかな。後者は誤解だから気にせずどんどん描いてくれ -- (名無しさん) 2023-02-03 00 21 30 登場人物全員両刀なアバドーンはいいぞ -- (名無しさん) 2023-02-04 21 43 05 健全な同人エロゲがDLC唐突にNTR出してきたのは笑った、同人ゲームだから何しても作者の自由ではあるけど -- (名無しさん) 2023-02-07 08 14 39 ↑それで大顰蹙買ってファン離れ起こしたとしても自業自得というか自己責任でもあるけどね -- (名無しさん) 2023-02-07 10 56 20 ↑↑「健全な同人エロゲ」ってなんだよw多分純愛系的な意味だとは思うけど -- (名無しさん) 2023-02-07 11 31 06 ↑確かにその通りでした…タイトルは伏せるけど、金も権力もない主人公が、世界を救う使命を持つヒロインたちと旅に出るってゲーム。ぶっちゃけ、金も力もないのにヒロインの尻の下でイキる主人公に共感出来なかったところもあり、不意打ちNTRにも関わらずかなり好評だった -- (名無しさん) 2023-02-07 12 27 35 淫獄団地では寝取られは国民的性癖とか言われてたな -- (名無しさん) 2023-02-17 09 30 13 寝取られ嫌いの気持ちも分かるし寝取られ好きの度を越したジャンル詐欺行為もダメだとは思うけど、寝取られ嫌いの人もアンチスレのノリを公式掲示板やツイッターに持ち込むのやめた方がいいと思う -- (名無しさん) 2023-02-17 12 38 02 ドラえもんってジャイ子から見ると寝取られだけど歴史改変なので当事者は寝取られたことすら知らないってなんといえばいいんだこれ。 -- (名無しさん) 2023-02-18 13 58 42 NTR粘着していた人間が裁判沙汰…ではなく、こいつがNTR粘着厨だと全く無関係な人間に粘着してしまい裁判沙汰になってしまったという最悪な事案 -- (名無しさん) 2023-03-04 11 12 04 ↑スマイリーキクチが中傷されたのと似たようなことでも起こったの? -- (名無しさん) 2023-03-05 12 58 32 ↑サキュバスラプソディアの項目を参照 -- (名無しさん) 2023-03-05 13 04 02 ↑↑↑↑↑公式掲示板が何を指すのかよく分からないが、概ねNTRの不評はNTR厨が馬鹿やったのが原因なんで自業自得だろう。 -- (名無しさん) 2023-03-10 02 02 11 ↑サキュバスラプソディアの一件に関しては完全にNTRアンチのやらかしだからそこはちゃんと反省してほしい -- (名無しさん) 2023-03-10 12 04 39 ↑事態を重くみた作者自ら解決に乗り出して終わった話題では? NTR厨の横暴が是正された訳でもないし、それに付け込んで所業が看過される訳でもない -- (名無しさん) 2023-03-12 00 48 12 ↑NTR厨そっちのけで全く無関係な人間に被害を与えておいて、「終わったこと」「解決した」と切り捨てるのは最低だと思います -- (名無しさん) 2023-03-12 14 14 17 微妙に違う問題を同じように書くからおかしな流れになっているような -- (名無しさん) 2023-03-12 20 12 55 個人の問題の全体に広げようとしてる作為的な意思を感じる -- (名無しさん) 2023-03-12 22 13 02 1人の人間が複数人に取り囲まれて誹謗中傷されて裁判まで起こして、この件に全く関わっていない原作者が声明出すはめになったことが「個人的な問題」では済まされませんよ -- (名無しさん) 2023-03-12 23 17 22 ここじゃない場所でやることじゃない?それ -- (名無しさん) 2023-03-13 01 09 31 ↑本当に失礼した。「NTRとは無関係な人間をアンチが攻撃した」と思ってたが、実際は「NTR厨が1人の人間にNTR嫌いの人間をけしかけて攻撃した」だったんだな -- (名無しさん) 2023-03-19 14 37 18 そんなもので喜んでる層ってお里が知れるよね -- (名無しさん) 2023-04-18 22 57 25 相談所に報告のあった荒らしコメントを削除しました。 -- (名無しさん) 2023-04-20 12 36 48 正直NTR要素ある作品は一覧作って独立できるくらい追記して欲しい。特に不意打ちモノ。マニアはまだ見ぬ作品を知れるし、アンチも地雷を避けられるからWinWinだと思うんだ。 -- (名無しさん) 2023-06-22 21 17 59 読んでて大丈夫なNTRとダメージ入る系のNTRある印象 後者は登場人物達の心情を掘り下げすぎるタイプ -- (名無しさん) 2023-06-22 21 38 52 じゃあ、NTRを売りにしているけど、最後にザマァすること前提なことを隠す作品ってどうよ。俺はそういうのも大好きだ -- (名無しさん) 2023-06-22 22 57 16 無理ないとはいえ愚痴や口論とかやたら荒れてるし特に反対もなければ5日後くらいにリセットします -- (名無しさん) 2023-06-24 14 11 45 ↑まず6月20日に報告されたコメントが削除されていませんし、そこから対応すべきではないのでしょうか?ただリセットでもリセット回避でも警告の貼り付けは必要でしょう。 -- (名無しさん) 2023-06-24 20 10 42 相談所に報告のあった荒らしコメントを削除しました。 -- (名無しさん) 2023-06-25 06 23 56 この記事書いた本人の思想入り込みすぎじゃね -- (名無しさん) 2023-11-13 00 26 09 仮面ライダーキバの音ーやんはこの定義に当てはまるのかな。 -- (名無しさん) 2024-02-13 09 12 20 原作で主人公の嫁なキャラに俺の嫁宣言するやつ(最近はあんまりいないけど)これだろ 主人公くんよりかっこいいね!みたいなことを言わせたいのかあなたのお嫁さんだけど実は主人公くんのほうが好きなのと言わせたいのかどっちだ -- (名無しさん) 2024-03-20 17 09 00 百合好きがなぜあそこまでNTR好きなのかよく分かりました。 -- (名無しさん) 2024-04-02 12 53 39 ↑2前者だとNTRで後者だとBSS的なのが好きなタイプなのかな。身も蓋もないこと言うと今でいう「推し」が当時は「俺の嫁」だっただけだしなぁ -- (名無しさん) 2024-04-05 10 28 50 なんか令和になってから寝取られが流行りだしたのはなんでなん? -- (名無しさん) 2024-04-08 00 50 10 ぶっちゃけ異常性癖なのは間違いではないだろう -- (名無しさん) 2024-04-08 00 52 35 一般向け作品でドンドンやるべきぐらい人気なのに全くやらないのが不思議だわ -- (名無しさん) 2024-04-22 10 06 36 ↑そこまで見てないから見当外れだったごめんだけど、「不倫もの」のドラマは一定数あるし言い方が違うだけな気もする -- (名無しさん) 2024-04-22 13 08 16 ↑×8 キバのアレに関しては定義としてはこれだとは思うけど、一方で寝取られる側のキングも結構なDV野郎で逃げられてもしょうがないなって下地はあったのでまんま当て嵌まるかは微妙よね -- (名無しさん) 2024-04-22 13 31 15 不意打ちNTRは少女漫画やレディース系で結構多い気がする -- (名無しさん) 2024-04-23 06 13 41 「爆乳たちに追放されたが戻れと言われても、もう遅……戻りましゅぅぅ!」というリーダーザマァ展開もある意味NTR -- (名無しさん) 2024-04-23 07 16 49 NTRで思うのは、寝取り行為が犯罪ではないとはいえ、間男が彼氏(夫)に対して「彼女(妻)寝取っちゃいました~(笑)」と精神的苦痛(下手したら自殺)を与えているんだから、弁護士雇って賠償沙汰にすれば勝てるんじゃないの?やたら間男が「金持ちのDQN」で補正効きすぎというか、「雌が強い雄に寄るのは自然の摂理だから文句言うな」というフィクションなのに、そこだけは現実的な暗黙の了解があって、NTRはそこが好きになれない。 -- (名無しさん) 2024-04-30 08 28 25
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49 :恋人は名無しさん :sage :2009/04/13(月) 09 01 53 ID +G+DzzNP0(6) 私の婚約記念に投下。 元バイト先で起こった数年前の二段重ねな他人の修羅場のお話。 登場人物はみんな同じ会社の社員、バイトです。 A男(24歳)とB子(24歳)は田舎から二人で出てきて社員として同じ職場で働いてました。 入籍はしてなかったけど、高校時代からの付き合いで夫婦みたいな感じで 会社の寮にも夫婦部屋で住んでました。 イケメン&美女のカップルでお似合いで、仕事上の息もぴったりで 周囲も認めるようなカップルだったのですが、A男に目をつけたバイトのC子(20歳)が 相談が…って感じでA男と二人で会うようになりました。 仕事がシフト制なので、A男とB子のシフトが合わないときに誘っていたようです。 そのうち、C子が「出来ちゃったからB子さんと別れて責任とって結婚して!」と。 A男にとって、本命はB子なので関係を持つ前は躊躇していたらしいですが、 C子が「体だけの関係で良い、二人の仲は邪魔しない。お願いだから…」と流されたようです。 実はA男とB子、田舎から出てきた理由がA男の女癖の悪さが原因でした。 50 :49 :sage :2009/04/13(月) 09 04 02 ID +G+DzzNP0(6) それでもA男にとって本命はいつもB子だったし、B子も諦めきれず別れたくなくて は二人でずっと一緒にいられるところを…と今の職場に流れてきたんです。 しかもA男にはギャンブルによる借金癖もあり、それをB子が管理していたようでした。 後々C子の友達に聞くと、何度か関係を重ねるうちにA男を独占したくなり、 「何かあったらB子さんとの関係が壊れちゃうよ…」と穴あきゴムを付けさせての 略奪のための計画的妊娠だったようです。 A男はもちろん、避妊してたから自分の子かを疑って拒否したのですが C子は引かず、B子に暴露、三人での話し合いの末、B子が泣く泣く引く形に。 その後A男とC子は結婚、B子は自殺未遂を繰り返したり約半年ほど消沈してましたが 周囲のB子への同情と職場の理解もあり、何とか再起できました。 A男は本来クビに…ってなるはずでしたが、B子が子供が産まれるってのに職なしじゃ 子供が可哀想だからと店舗移動と降格だけの処分に留まりました。 そんな感じでC子による略奪婚は成功して、その後も計3人の子供に恵まれ あれから5年経ち、A男も仕事に打ち込むようになり、元の地位まで出世もし、 休日以外は単身で寮住まいの別居婚ではありましたが、一見順風に進んでるようでした。 51 :49 :sage :2009/04/13(月) 09 06 08 ID +G+DzzNP0(6) が、管理されなくなったA男は裏で借金癖が再発して借金を重ねていました。 C子は借金のことを知り、子供のこともあるし、A男の管理をせざるを得なくなり、 A男が帰ってきたときに、二人で働いて借金を返していこうと話し合い、 夫婦の愛を再確認しました。 A男は翌日は早番だと言うことで夕方には寮に戻っていました。 翌朝、C子は前日二人で頑張るって言ってくれたA男にラブラブモードで お弁当の差し入れでも…と、朝6時ごろにA男の部屋へ。 まだ寝ているであろうA男のためにこっそりと合鍵で入ったのですが、そこには カーテンの隙間から朝日の差し込む中、こんもりした布団、きしむベッド、 脱ぎ散らかされた服、女物の下着が目に飛び込みました。 慌ててこんもりした布団を剥ぎ取ると繋がったままのA男とバイトのD子(20歳)の姿が… C子は発狂して、近くにあった木製ハンガーでA男と女をフルボッコ、 騒ぎを聞きつけた寮の社員たちが駆けつけ、とりあえず暴れるC子を押さえ A男とD子は服を着てから呆然、三人にさせるとまたC子が暴れるかもと、 C子隔離状態のまま社員が部長(私の彼氏)に電話を入れ召還。 52 :49 :sage :2009/04/13(月) 09 08 02 ID +G+DzzNP0(6) A男D子が正座、部長到着と聞きC子は若干大人しくなり釈放され、 二人の前に仁王立ち、そこに部長登場でとりあえず社員に話を聞くが 事情は見たまま程度しかわからず、C子に事情聴取、 A男はB子の時にも部長に散々怒られた挙句、B子に感謝しろとやり直しのチャンスを 与え更正を約束させて信用してまた昇格させたのに、コレ。 顔も上げられない目も合わせられない状態だったらしい。 D子は立場的にもバイトだし不倫がバレてめんどくさそうってだけな感じ。 話し合いの途中も、すみませんとしか言わないA男とD子、 時折激昂して殴りかかるC子を押さえ、どういうつもりかをA男とD子に聴取。 A男「私生活も借金以外は順調だったし、ちょっとした息抜きの遊び、子供は可愛いからC子とやり直したい」 D子「A男が誘ってきた。平日は嫁がいないから可哀想だし遊びのつもりだし、ゴタゴタするのめんどくさい」 C子「こんな借金まみれとは知らなかったし、もうこんな男いらない、子供は自分で育てるから離婚する」 A男はこの手のトラブル二度目だしクビ、D子もクビ。 全部バラバラになるってことで話し合い終了、時刻は14時。 各人物のその後は A男は借金取りに追い回されつつ流れてるらしい(たまに部長に近況報告の電話あり) B子はあの件から数年後、A男とのことも知ってる会社の同僚(ピザメンだけど性格は良好)と結婚退職、現在二児の母。 C子は離婚後1年くらいで次の男(DQN臭の若干残った元ヤン)と再婚。 D子は不明。 53 :49 :sage :2009/04/13(月) 09 10 47 ID +G+DzzNP0(6) C子の略奪婚話は私の入る数年前、C子の寝取られ話は私が辞めて数年後で D子だけは私の知らない人なんですが。 C子の寝取られ話の時、彼(部長)は数店舗掛け持ちで見ていて、 その日は仕事が忙しく、朝6時過ぎに仕事を追え、今終わったから20分くらいで帰る と電話のあと車で私の家に向かってる途中の召還でした。 トラブル発生との連絡だけだったので、よくあるセコムの誤報程度に思って駆けつけたら コレだったので、あまりの出来事にこっちに連絡入れるの忘れてたらしい… 何の連絡もなく理由も分からず何時間も待たされて心配しすぎてケンカになりかけたし 若干こっちまで余震に巻き込まれたんですが。 まぁ、寝取り寝取られは因果応報wwwざまぁwwwな結果になったお話でした。 B子さんはしっかり者で子供も利発で可愛く幸せそうで本当に良かったです。 まとめも文章も下手で長文乱文すみませんでした。 -完- ◇修羅場◇part72 http //love6.2ch.net/test/read.cgi/ex/1239386543/
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「なんだよさっきから、溜息ばかりついて」 「いやさぁ、今日、ウチに兄貴が帰って来るんだよね」 「ああ、そういやお前、兄貴が苦手なんだっけ?」 そいう言うと浜村は机に突っ伏して、より一層暗い声を出した。 「もう苦手なんてもんじゃねーよ、なんつーか天敵! 害悪だっつーの!」 「そこまで言うこたないだろ」 茶化そうとしてみたが、逆にすごい形相で睨まれた。 「お前は他人だからわからねーんだよ! ちくしょう、軽く言いやがって!」 「ああ、分かったよ。悪かったって」 ホントこいつ、兄貴のことになるとダメだな。 「っつーわけでだな」 「な、なんだよ?」 「今日、泊めて!」 「はあ?!」 な、何を言い出すんだこいつは! 「今日だけでいいからさ!」 「いやいやいや、何いってんの!? だってお前は………」 そう、こいつはもう男じゃない。 立派な女だ。 今月の頭に女体化したばかりとはいえ、女を俺の家に泊めるって……。 「な、なんだよ! 親友の頼みがきけないってのかよ! 昔は普通に泊まってただろ?!」 「その時とはもう事情が違うだろうがよっ」 「そんなぁ! 私と過ごした夜なんて、アナタにとって無かったも同然なの?!」 「こんな時だけ『女』になるなあ!!」 「ふん! 俺が兄貴に寝取られても知らねーぞ!」 クラス中に不穏当な空気が流れる。 「ごごご、誤解されるようなことを言うんじゃねえええええ!!!!」 「最低っ」 泣きまねをしながら教室を出て行く浜村。(もちろん女の子走り) 「ざわざわ」「ええ、坂本さんて……」「最低……」「あんなヤツだったとはな……」「ざわざわ」「人間のクズ」「女の子を泣かすなんて」「どうしてあんな言い方しか」「ざわざわ……」 クラスの皆の視線が俺という一点に集まっているのがわかる。 「…………………………………………のヤロォッ」
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元スレURL 梨子「寝取られた!!」 概要 梨子との関係を千歌に問いただされる善子 タグ ^津島善子 ^高海千歌 ^桜内梨子 ^渡辺曜 ^短編 名前 コメント
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「キョン……実はあたし寝取られ萌えなのよ」 その日は何故か朝比奈さんも長門も古泉もいなかった。 お互い俺とハルヒしかいない団活動に意味を見出せなかったらしく、ハルヒが俺に入れさせた味も素っ気も無い茶をぐぴりと飲み干すと、敢え無くこの日はお開きとなった。 ……それだけならば、何も問題はない。 問題は、今この瞬間から始まった。下校途中、二人きり、突然のカミングアウト。 寝取られ萌え? こいつは何を言っているんだ。引くぞ。 そして両頬に手で覆うな。恍惚とした表情をやめてくれ。耳まで赤いぞ。 ハルヒが「あの時駐輪場であんたが……」やら、「佐々木さんに親友って……」やらとほざいていたが、ゴニョゴニョとした声だったのでよく分からなかった。 しかし何故佐々木の名が今ここで飛び出す。薄々想像はつくがまさかお前まで誤解してるんじゃないだろうな。 などと俺が考えていると、ハルヒは制服の内側に手を突っ込み、胸の辺りを弄りだした。おい! それはマズいだろう。ここは公共の場だ。 そういうことは一人でベッドの上でしなさい。俺はハルヒの肩をわし掴みにする。 切なげな声が聞こえる。目の焦点が合っていない。どうしちまったんだこいつは。 「ばかぁっ……じゃましない、で……」 馬鹿はお前だ。間違いないぜ。 「あんたがぁ……んっ、さ、ささきさんとなかよくしてるの、みてるとぉ……んぁ、なんだか、ムズムズってぇ……」 「それは○○萌えというよりも性癖というのでないかい?」 俺はそう口にしようとしたが、道の陰から見慣れた感覚のある自称親友が現れ、俺のセリフをものの見事に奪っていった。ちなみに○○の読みは『まるまる』だ。ホニャララではない。 「佐々木……」 俺には何が何だか分からない。分からないまま、佐々木が俺の下顎にすらり細い指を伸ばし、うっとりとした熱に浮かされた瞳で俺を見てくる。 「キョン、涼宮さんなんかとは比較対象にもならないほどに、キミを愛しているよ」 うっすらと瞼のおろされたその顔は扇情的と形容されるものであり、俺は眉に塗りつける筈だったツバを飲み込んでしまう。 「ん……んんぅ……あ、やぁ……」 佐々木の威圧に満ち満ちた文句にハルヒが一層指の動きを激しくする。 路上、自慰に浸るハルヒ、そのオカズである俺と佐々木のキスシーン。 嬌声が通学路に響き、滑りのある佐々木の舌が俺のものと絡み合う。 「……佐々木さん、キョンをよろしくね。腑抜けでフラクラで意気地のないヤツだけど、根はいいヤツだから……」 「涼宮さん……」 夕日をバックに手を硬く握り合う女二人の解読不能な友情劇を眺めつつ、俺はここからが本番なのだと気合を入れる。 何せ俺はまだ昇り始めたばかりだからな、この長い長い寝取られ男坂をよ…… ――――○―――――――――――――――――――――― 。0 「という夢を見たんだ」 「そうなのかい、キョン。結婚しようか」 大したオチも佐々木分もなく終わる。
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俺「さあ、座って下さい。 みおさんとホテルだなんて少しドキドキしますね。 みおさんて結構男に人気で、結婚した時悔しがってる人も結構いたんですよよ。 みおさん知ってましたか?」 幼「どうでも良いですよ。 それより、来ないと後悔する話ってなんなんですか?」 俺「ふふ……みおさんの旦那さんてネットやってるんじゃないですか?」 幼「……それが?」 俺「偶然旦那さんのサイトを見つけてしまいましてね……いや、奥さんへの愛情を感じる素晴らしいサイトでしたよ」 幼「……そうですか」 俺「態度が冷たいですね。旦那さんの前ではあんなに激しいのに」 幼「……」 俺「今着てる制服でコスプレしたこともあるんですよね。 昨日はムラムラして二回も抜いちゃいましたよ」 幼「そんなことを言うために呼んだんですか?」 俺「このことをみんなに伝えてあげようと思ったので、その話し合いのために。 あのサイトを他の男にも見せてあげれば良いオカズになりますからね」 幼「……やめて下さいと言えばやめてもらえるんですか?」 俺「それは誠意次第ですねえ……」 幼「言っておきますが、私を脅してどうこうしようってのなら帰らせてもらいます。 言いふらすならお好きに」 俺「そうですかそうですか。でもさすがに居づらいから退職しますよね? それって旦那さんが知ったらどうでしょうね。旦那さん、なかなか責任感が強いみたいですから。 友人の不幸な事件について触れて、それが後でテレビのニュースになって友人が特定されてもおかしくない状況になった時にはバレたら絶交も覚悟してましたよ。 みおさんが辞める理由を旦那さんにネットで伝えたら責任を感じるんじゃないですかね」 ◇ 幼「そんなの私が貴方に体を売る方がよっぽど責任を感じますよ」 俺「黙ってれば分かりませんよ。言わなければ良いんです」 幼「そんなわけにはいきません」 俺「よく考えた方が良いですよ。 実は、少し前に『みおさんとどこどこのホテルにいます。今終わりましたのでお返しします』と旦那さんのサイトに書いたんです。 旦那さんがすぐにサイトを見て電話してきたらどうします? 結構頻繁に確認してるみたいだから十分可能性はありますよ。 もしテレビ電話をかけられたらホテルにいるのはバレちゃいますよねえ。かといって電話に出ないと怪しまれる。 今から急いでホテルの外まで出ても、息を切らして電話に出ればかえって不安を感じるでしょうね」 幼「電話に気付かなかったと言えば良いじゃないですか」 俺「たまたまサイトに妙な書き込みがあり、みおさんの仕事先のホテルの名前。電話しても出ない。 それに、今から帰ったら結構遅くなりますよね。ここまでくると偶然にしてはおかしいでしょう」 幼「じゃあ、貴方がネットに書こうとしたらすぐ私から夫に電話をします。 私から先に説明すればそこまで怪しまれない」 俺「なるほど。男とホテルに行ったけどやましいことは何一つなかったと」 幼「そうよ」 ◇ 俺「そんなこと信じますかね?」 幼「……きっと信じてくれる。 もう帰ります。ドアからもっと離れて下さい」 俺「襲ったりしないさ」 幼「だったら離れて。 決めた時間までに連絡がなかったら警察を呼ぶように友達に言ってあるんでそろそろ連絡しないと」 俺「では、言いふらされても構わないと」 幼「勝手にすれば?」 俺「自分がどんな恥ずかしい思いをしようと旦那を裏切らない。いやあ、素敵なことですね。 ネットでプライベートを垂れ流すクズなんかにどうしてそこまで?」 幼「お前みたいなクズよりはまともだよ。 ……ドアから離れないならこのまま夫に電話して呼ぶから」 俺「ずいぶんと惚れ込んでますね。でも良いんですか? 週刊誌にでも情報を流したら食いつくと思いますよ。『男性経験一人のロリ体型若妻に驚きの夜の顔が』てな感じですかね。 ホテルで何をしていたか聞かれたら『ホテルに入るなり積極的に迫ってきて、風俗顔負けのサービスとテクニックでした』とでも言っておきましょう。 きっと旦那さんも記者に囲まれますよ。人見知りの旦那さんにはきついんじゃないですかね。 みおさんのお父さんの方にも記者が駆けつけるでしょうね。実家に連れ戻されるかもしれませんよ?」 幼「かけおちする」 俺「ならば仕方ありませんね。我が力お見せしましょう」 第二話へ続く 俺「と、まあこんな感じのシナリオなんだけどどうだろう」 幼「なげーよ! お前、何か夢中になってると思ったらこんなの書いてたの!?」 ◇ 俺「だってみおがさあ。 イメージの中のみおがなかなか寝取られようとしないんだもん」 幼「知らんわ!」 俺「やっぱり、みおがリアルに嫌がらないと萎えるしさ」 幼「変態」 俺「最初は嫌がってたのに自分から腰振ってやがるぜ!みたいなのが良い」 幼「大体、これ最後なんなのよ。急に『我が力お見せしましょう』とか。 こんなん誰かに見られたら頭おかしいと思われるぞ」 俺「あ、面倒なんでもう超能力でされるがままになる感じでいこうかと」 幼「ストーリー投げんな! リアルどこいったんだよ」 俺「だっていつまで経っても脱ぐ気配すらないんだもん。早くみおを寝取りたくてさ」 幼「なんでそんなに寝取りたいわけ?」 俺「寝取りだけじゃないんだけどね。人妻寝取りと妻寝取られ両方だな。 みおに『旦那より気持ち良い』とか言われながらエッチしたい」 幼「悪口言えば良いの?」 俺「そうそう。『いつも演技してるけど、旦那のでは一度もイッたことない』とか『今はもう愛してない』とか」 幼「えー、なんでも言って良いんだ? ちょっと言ってみたいかも」 俺「でしょ!? やろやろ!」 幼「でも長いよこれ」 俺「こんな失敗作もう良いよ。みおが俺に愛想尽かして浮気する普通のやつで良いよ」 幼「あんなに時間かけてたのにそれで良いのか?」 俺「良いよ良いよ。それより早くけなしてほしい」 幼「だめだこいつ」 ◇ 俺「本当に良いんですか?」 幼「うん。もう夫とは別れるつもりだし」 俺「そうなんですか?」 幼「あの人、毎晩身勝手なエッチを私に迫るんです。 私もう耐えられないの」 俺「それはひどいな……」 幼「今まで耐えてきたけど、もう愛してません。今は貴方のことが好きなの」 俺「僕もみおさんのことがずっと好きでした」 幼「愛してくれる?」 俺「大切にします」 幼「あの人に汚されちゃったけど良いの?」 俺「気にしません。 それに、そんな人のことなんか忘れさせてみせます」 幼「忘れさせてくれる?」 俺「はい」 幼「……キスして」 俺「みおさん……」 幼「ちゅ……ちゅぱ……」 俺「みおさん……好きです」 幼「私も……」 ◇ 俺「きれいなおっぱいですね」 幼「嬉しい……あっ、気持ち良い……」 俺「感じやすいんですね……」 幼「違うの……夫は全然気持ち良くしてくれなくて……」 俺「そうなんですか……」 幼「荒っぽいし、それに自分だけ気持ち良くなれば良いと思って私のことは全然……。 それなのに私が感じてるフリしないと機嫌が悪くなるの。だから私いつもイッちゃうフリして」 俺「みおさん、そんな人より僕といっしょになってくれませんか? 必ず幸せにします」 幼「私で良いの?」 俺「みおさんが良いんです」 幼「……」 俺「考えといて下さい」 ◇ 俺「ゴムなしで良いんですね?」 幼「うん……早くちょうだい」 俺「今入れます」 幼「あっ……」 俺「はあ……」 幼「入ってくる……」 俺「みおさんの中、最高ですよ……」 幼「動いて……」 俺「もし動くなと言われても我慢出来ませんよ」 幼「あっ、いい……」 俺「気持ち良いですか……」 幼「すごいの、こんなの初めて……」 俺「ちゅ……」 幼「んん……夫のと全然違うの……変になっちゃう……見ないで……」 俺「かわいいですよ……」 幼「だめ……見ちゃやだ……」 俺「こっちを見てくれないと止めちゃいますよ」 幼「やだあ……もっと……」 俺「もっとなんですか?」 幼「もっと……して……」 俺「こうですか?」 幼「あっ、はあ……それ弱いの……んん……」 ◇ 俺「はあ、もう出そうです」 幼「中に出して……」 俺「大丈夫なんですか?」 幼「貴方ので忘れさせて」 俺「分かりました」 幼「あっ、激し……」 俺「はあ、はあ……」 幼「だめ、私もイッちゃう」 俺「みおさん……」 幼「イカせて……」 俺「みおさん、僕といっしょになってくれますか?」 幼「うん、いっしょになるから……だからもっと……」 俺「はあはあ、みおさんきれいですよ……ううっ!」 幼「あっ!」 俺「……はあ……はあ」 幼「んん……」 俺「みおさん、最高に良かったです」 幼「私も……初めてイッちゃった……」 ◇ 俺「今回のプレイどうだった?」 幼「和君は?」 俺「俺はかなり興奮した」 幼「んー……私も」 俺「またやってくれる?」 幼「気が向いたらね」 俺「逆に俺が浮気するのも良いかもね」 幼「私の悪口言うの? ムカつきそう」 俺「いや、結構スカっとするぜ。ゾクゾクするし」 幼「それはお前が変態なだけ」
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587 名前:『寝取られ姉妹』その2 ◆uC4PiS7dQ6 [sage] 投稿日:2009/05/10(日) 23 21 35 ID Fay/PfN/ 1 気温が籠り、湿気も篭る、不快指数だけが募るリビングの中央で、白雪姫が静かな寝息を立てる。 ソファーへ横たわり、ハーフジーンズと淡い青色のタンクトップを纏い、男の俺と同等の身長と、腰のラインまで伸びたサラサラな黒髪を持つ、早乙女 献身(さおとめ けんしん)。 「相変わらず、綺麗だよな……」 スーツに着替え、ミツヒデの部屋からプリントを取って内ポケットに入れ、水でも飲んで行こうとキッチンに来たらケンシン姉さんが見えた。 初恋の人で、だけれども俺が三回告白しても駄目だった、今でも憧れの女性。 「俺には、勿体ないなっと」 レースのカーテンを閉め、エアコンのドライを点ける。そしてタオルでも掛けてあげようとケンシン姉さんを見たら、その先のテーブルに指輪が乗ってた。 中学一年の頃、初めて告白した時に右手人差し指へ嵌めた五千円の安物で、サファイアを似せた青いガラス細工の、俺が買えた精一杯。 結局はフラれたけど、気に入ってるのか未だに指輪は付けて貰ってる。当時は間違ってて別な指にしちゃったけど、本当は…… 子供とは付き合え無いって三回もフラれたけど、ミツヒデとの責任を取らなくちゃイケないから二度と言わないけど、寝てる時にしか言えない卑怯な俺だけど、ずっと、ずっと。 「ケンシン姉さん」 指輪を手に持ち、眠れる白雪姫の前で跪いて、お腹の上に重ねられた左手の薬指に…… 「ずっと、好きでした」 最後の告白を添えて、ガラスの指輪を嵌め直した。 きっと俺の顔は真っ赤になってるだろう。三年前の俺と同じく、目の前でパッチリと瞳を開ける、ケンシン姉さんと同じように。 って、はっ? 何で起きてるんだ!? 慌てて指輪を外そうとしても、手を握り締められてはどうしようも無い。 「ふふっ、オチてしまいそうだよオトウト。だがダメだぞ? お前が大人になるまで……十八になるまでは断ると決めてるんだ。一応は会社の社長が、未成年と付き合ってました……では示しがつかんからな。後一ヶ月だ、我慢できるだろ?」 姉さんは上体を起こし、切れ長の目を細めて、俺を見上げて優しく微笑む。 嬉しそうに頬を染め、四度目の告白すら断って。 「子供とは付き合わないって言ったじゃん」 だけど、 「んっ? 可愛いなオトウトは、まだフッたのを根に持ってるのか? だ、か、らっ、こうやって……お前が大人になるのを待ってるんだろ?」 だけど、 「好きな人も居るって」 だけどっ!! 「そうだな、ふふっ……目の前でオドオドしてるよ」 笑ってるけど、俺を見てるけど、そんな理由だったらっ!! 俺に、きちんと教えて欲しかった。 そうすれば、強くいられたんだ。ミツヒデとあんな関係にならずに、仲の良い幼馴染みで居た……のに。 「ありがとう姉さん。でもさ、その指から指輪は外して貰えないかな? もう、告白とかしないからさ」 高校卒業したら話すから。ミツヒデの事はきちんと責任取るから。俺が幸せにするから。 だから姉さん……そんな悲しそうな顔しないで。 588 名前:『寝取られ姉妹』その2 ◆uC4PiS7dQ6 [sage] 投稿日:2009/05/10(日) 23 22 34 ID Fay/PfN/ 2 リビングの中、ソファーへ腰掛けてエアコンの風に髪をなびかせ、細めた瞳と眉で俺を見据える。 微動もせずに、言葉の撤回をひたすらに待つ。 「ケンシンねぇ」 好きでした。誰もが振り返る麗顔も、誰もが羨むスタイルも、誰よりも一番近くで見ていた俺が、誰よりも一番好きでした。 でも、ね……そんな資格はもう無いよ。ならいっそ、 「起きてるの気付いてたからさ、からかっただけだよ。男としては、とっくに諦めた人だしね」 そんな想いは嘘にしよう。 俺が好きなのは、俺が好きにならなきゃいけないのは、ケジメを着けなきゃいけないのは、素直に本心を伝えれない、年下の生意気な幼馴染み。 年上の幼馴染みとは、これから先も、ずっと幼馴染みのまま。その関係は変わらない。変えちゃいけないんだ。 俺は彼女を見下ろして、優しく、優しく、ニッコリと笑う。傷付けないようにと、別な人を好きになってと。 「オトウト……嘘は良くないな」 それなのに、ケンシン姉さんは瞳を細めたまま、イタズラっ子みたいな笑みで口元を広げるだけ。 何かを見透かして、核心を突く。そんな危険度最高潮の雰囲気で、言葉を、紡ぐ。 「昨日の、オナニーのオカズは誰だ? 私だろっ? 熱い声で呼び捨てにして、ケンシン、ケンシンってペニスを扱いて、私の膣内に……中出しする想像をしながらイッたのだろ?」 硬直は感染する。真実と真言を媒介として俺へと、瞬きする間も無く発症した。 確かにそう……だけど、中学の頃からケンシン姉さんだけど、何で知ってるのっ!? 「お姉ちゃんは、ぜーんぶ、お見通しだぞっ♪♪」 姉さんは上目使いのまま、変わらない微笑みのまま、上体を前傾させ、両腕を俺の背中に回して組む。 顔を股ぐらに埋めて、ファスナーの金具を唇で挟んで、 ジジッ、ジジィィッ…… 躊躇いも無く下げおろす。 「んむっ、セックスだろオトウト? 私がさせてあげなかったから、他の女に走って、妥協しようとしてるんだろ?」 ケンシンねぇは切羽詰まってるんだ。勘違いして、自分の身体を安売りすんなっ!! この際、嫌われたって良い。どんな酷い事を言ったって良い。俺はもう決めたんだから、だから、だからっ!! 実は好きでしたとか……俺の片思いを報わせないで。 「ちがうッ!! 姉さんの代わりじゃ無くて、本当に好きな人ができ……ぎぃっ!!?」 そう、伝えたいのに。 ぐぢゅぅっ!! ぢゅぷぢゅぷ、ぢゅっぷぢゅっぷぢゅぴゅっ、にゅくにゅくにゅく…… 背中に回された手はキツく解けなくて、 これから起こるで有ろう出来事の魅力に勝てなくて、 トランクスの中から外へと引きずり出されたペニスは、唾液で満たされる唇の隙間へと沈み込んだ。 「んぢゅっ、ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぷ!! ぢゅちゅっ、ふんん……んはぁっ!!」 とてつもない気持ち良さが、全身の力と理性を吸い尽くす。 姉さんが、俺のを、フェラしてる。 美味しそうにむしゃぶり付いて、蕩けそうなぐらいに熱い、ヌルヌルな唾液で根元まで包んで。 「んふっ、私にしろオトウト。こっちだって何年も待たされてるんだ……悪いが、寝取らせて貰うぞ?」 590 名前:『寝取られ姉妹』その2 ◆uC4PiS7dQ6 [sage] 投稿日:2009/05/10(日) 23 25 02 ID Fay/PfN/ 3 息が荒い、熱い。俺も、姉さんも。鼓動は破裂しそうな程に高鳴って、シンクロして互いに伝達される。 「もう、呼ばないでおこうと思ったんだがな……ふぅっ、マイ・ドーリィ。久し振りに、お前のミルクを飲ませておくれ……んむっ」 力が抜けて行く。アソコだけが別の意志みたいに固くなって、マイ・ドーリィ(お人形さん)と呼ばれた瞬間に、抵抗しようとする心が全てヘシ折れた。 唯々、快楽の中に身を委ねるだけ。 「おねっ、ちゃん……きもち、いいよっ」 束縛を解こうとしていた手は、無意識にケンシン姉さんの頭上へと置かれる。 リビングに響くエアコンの音と、それを超える卑猥で粘着質な水音。 「んっ、んっ、んっ、んっ、んっ♪♪」 俺を抱き寄せ、顔を前後に動かして挿入感を演出し、長い舌を裏スジまで余す所無く絡み付かせ、ノドの奥……食道まで使った、深いストロークでペニスを扱く。 ずぢゅぷ! ずぢゅぷ! ずぢゅぷ! ずぢゅぷ! ずぢゅぷ! ストローでシェイクを啜るかのよう。 強気に吸い上げて頬張り、プリッとした唇と、柔らかな頬肉と、狭いノドの奥で、早く早くと精液を誘惑して搾り取ろうとする。 「うぎぃっ!? おねえちゃ、おねえちゃ、おねえちゃん!!」 それぞれが全く違う刺激でペニスをドロドロに溶かし、とてつもない気持ち良さに犯され、下半身はすっかりケンシンねぇに屈伏した。 俺は大声で叫ぶだけ。何度も謝り、心の中でゴメンと繰り返して、ミツヒデに、この人の妹に、ゴメンナサイ。 「ほらっ、いっぱい、だふぇ! わたしを……んぢゅちゅ♪ えずかせてっ、くるひまふぇろ!! んぢゅ~~~~~っッ!!!」 やっぱり今でも好きで、何年も想い続けて来て、ずっとオカズにしてた人と初めてできた。 セックスじゃないけど、フェラだけど、気まぐれかも知れないから、こんなチャンスは二度と無いかもしれないから、それだったら…… 「おねえちゃぁぁぁぁぁぁぁん!!!」 ぢゅぶぶぶぶぶっ!! ケンシン姉さんの頭部を掴み、腰を押し出して奥深くまでネジ込む。 イクからねケンシンねぇ!! 「んぶっ!? お、あっ、あっ……もっ、らめらぁっ、だふぇオトウト♪♪」 イク寸前の敏感なペニスは、カウパーを巻き散らしながら咽頭を擦り上げて突き刺さり、食道のヒダ肉で締め付けられる。 身体を小刻みに痙攣させ、見上げたまま瞳を見開く姉さんのノドに、その中に直接、何年分の想いを注ぎ入れた。 空になるまで、ビュクビュクと精液を吐き出す度に跳ねるのが治まるまで、嚥下する動きをヤメるまで。ずっと、ずっと。 「おねえちゃ……ふぅっ、ふぅっ、ふぅぅっ!!」 そこまでして要約、ペニスをノドの奥からゆっくりと引き抜く。 そして要約、理性は解放されて、高まる鼓動も急速に静まり返る。 「んぐっ!? ぷっ、はあぁぁぁっ……ごほっ、凄く……興奮したろ? だから、ヤサシイお姉ちゃんにしておけ、なっ?」 むせながらも立ち上がる姉さんを、口元から零れた精液を拭う姉さんを、冷静な頭で見守れてるんだ。 なのに、自分が怖い。何でこんな事をしたのかわからない。 相手は幾ら大人だって女だぞ? 力なら俺のが有るんだ、それなのに何故? 何故、手を解けなかった? 「っと、ここまでだ。私も用事が有るし、お前は授業参観だろ? 妹を……悲しませるんじゃないぞ?」 誘惑に負けたのか? ちがうっ!! ケンシン姉にしてもらいたかったのか? ちがうっ!! 俺はミツヒデを守る事だけを考えていた筈だ。 「ふふっ、浮気は許さんからな? マイ・ドーリィ」 はず、なんだ……
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てたりょちゃんにお題ねだったら「しーえるくんに輿水幸子ちゃんを寝取られ、2人の性行為の様子を見るふじえる」というお題が来て死にそうだけどしーえるくんへ殺意を燃やしながら想像するね。しーえるくん今度会ったとき覚えてろよ。 まあ寝取られるには何かしらぼくと幸子ちゃんの間ですれ違いというか、心にわだかまりを抱えてしまってる状態で、それを解消してくれる存在を求めてしまうんじゃないかって思うわけですよ。だからぼくと幸子ちゃんの性生活で何かしらの問題を抱えてしまって、それを解消できるしーえるくんの登場によって幸子ちゃんは寝取られてしまうんじゃないかなって考えたんですよ。 じゃあ幸子ちゃんとぼくとの性生活における悩みってなんだろうなって思ったら、まず出てくるのは体格差ね。 輿水幸子ちゃんは142*37*14でわしは183*74*22なんや。身長差41cm、わしの体重2幸子。ぼくが上から覆いかぶさったら幸子ちゃん多分めっちゃ苦しんじゃうから種付けプレスといった乱暴なプレイができない。体位も騎乗位か対面座位かになるんだけど、どちらも動かすには難しい体位だから当然動きが止まっちゃう可能性が高くなるのね。 さらにぼくのシグマシスライフル(ちんこのこと)は17cmで、幸子換算で約0.12幸子になるんですよ。当然幸子ちゃんにとってはかなり厳しい大きさなんじゃないかなあって思うから自然と幸子ちゃんが痛がらないようにって気を回しすぎて激しくできないわけ。 そのせいで幸子ちゃんもぼくも不完全燃焼のまま行為を終えてしまうことが多くて、幸子ちゃんは身体の疼きを解消しきれなくて悶々としちゃうんじゃないかなって。 そこで現れるのが100人の神谷奈緒をベッドに沈めたキングオブベッドヤクザ、しーえるくんなわけ。神谷奈緒を何人もその手技と名刀・備前長船(ちんこのこと)で乱暴にイかせてきたしーえるくんの毒牙に不幸にも幸子ちゃんがかかってしまうわけ。クソ、許さん、なんで俺は守れなかったんだ。しーえるほんと許さん。 幸子ちゃんはそのしーえるくんによる乱暴なSEXを初めて受けるわけだから、最初は怯えつつも、やがては虜になってしまうのね。ほんとクソだなしーえる。節操なしかよ。幸子ちゃんに手を出しやがってよお!!!!!!!! で、ぼくは幸子ちゃんがしーえるくんに寝取られてしまったことなどつゆ知らず、幸子ちゃんとたるい行為に及ぶんだけど、当然しーえるくんの圧倒的絶技に魅せられた幸子ちゃんにとってはぼくのヘタクソな行為なんか燃え上がることができないのよ。でもぼくは気付かない。幸子ちゃんを傷つけないようにということばかり考えてしまってるから。 そんなある日、幸子ちゃんにホテルに呼び出されるのね。ぼくは最近家でばかりだったし趣向をこらせたのかな?って思ったら、その部屋にしーえるくんがいるわけ?はあ????なんでしーえるくんがいるのかよ???????????って思ったら幸子ちゃんとしーえるくんがおもむろに激しいディープキスを始め、ぼくは呆気にとられるわけ。ぼくが絶句して立ち尽くしていると、幸子ちゃんに「ふじえるさん、少しはしーえるさんを見習ってくださいね」って言われてその場で激しいSEXを見せられ幸子ちゃんがぼくが聞いたことない激しい声をあげて乱れまくってしーえる殺すしーえる殺すしーえる殺すしーえる殺すしーえる殺すしーえる殺すしーえる殺すしーえる殺すしーえる殺すしーえる殺すしーえる殺すしーえる殺すしーえる殺すしーえる殺すしーえる殺すしーえる殺すしーえる殺すしーえる殺すしーえる殺すしーえる殺すしーえる殺すしーえる殺すしーえる殺すしーえる殺すしーえる殺すしーえる殺すしーえる殺す
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「なんだよさっきから、溜息ばかりついて」 「いやさぁ、今日、ウチに兄貴が帰って来るんだよね」 「ああ、そういやお前、兄貴が苦手なんだっけ?」 そいう言うと浜村は机に突っ伏して、より一層暗い声を出した。 「もう苦手なんてもんじゃねーよ、なんつーか天敵! 害悪だっつーの!」 「そこまで言うこたないだろ」 茶化そうとしてみたが、逆にすごい形相で睨まれた。 「お前は他人だからわからねーんだよ! ちくしょう、軽く言いやがって!」 「ああ、分かったよ。悪かったって」 ホントこいつ、兄貴のことになるとダメだな。 「っつーわけでだな」 「な、なんだよ?」 「今日、泊めて!」 「はあ?!」 な、何を言い出すんだこいつは! 「今日だけでいいからさ!」 「いやいやいや、何いってんの!? だってお前は………」 そう、こいつはもう男じゃない。 立派な女だ。 今月の頭に女体化したばかりとはいえ、女を俺の家に泊めるって……。 「な、なんだよ! 親友の頼みがきけないってのかよ! 昔は普通に泊まってただろ?!」 「その時とはもう事情が違うだろうがよっ」 「そんなぁ! 私と過ごした夜なんて、アナタにとって無かったも同然なの?!」 「こんな時だけ『女』になるなあ!!」 「ふん! 俺が兄貴に寝取られても知らねーぞ!」 クラス中に不穏当な空気が流れる。 「ごごご、誤解されるようなことを言うんじゃねえええええ!!!!」 「最低っ」 泣きまねをしながら教室を出て行く浜村。(もちろん女の子走り) 「ざわざわ」「ええ、坂本さんて……」「最低……」「あんなヤツだったとはな……」「ざわざわ」「人間のクズ」「女の子を泣かすなんて」「どうしてあんな言い方しか」「ざわざわ……」 クラスの皆の視線が俺という一点に集まっているのがわかる。 「…………………………………………のヤロォッ」 あとでシメる。 「誰だお前」 陰鬱な気分で家に帰ると、今に居た謎の人物に開口一番そう言われた。 「………いや、ていうかお前こそ誰だよ。ここ俺の家なんですけど」 「いやいや、お前が誰だよ。オレん家はここなんですけど」 「…………」 「…………」 二人して沈黙。 そして互いに相手が、女のクセに男口調であることに気づく。 「………! てめえ、ユウイチ!?」 「げっ! 兄貴!!」 ………最悪だ。 「っていうかなんで兄貴女になってんだよ、今年で21だろ」 「うっせ、知るかよ。お医者さんに言わせりゃ『個人差』だってよ」 「………ってゆーか兄貴、ハタチ過ぎても……」 「ああん? てめーこそだろーが。他人のこと笑える立場か、てめー」 「いたたたたたたたっ!! 髪を引っ張るんじゃねーよ!!」 女になったところで兄貴の暴力性に変わりは無いようだ。畜生。 「ってゆーか、髪伸びたなぁ、お前」 「女体化した時、一緒に伸びたんだよ。伸ばしたわけじゃねー」 すると急に兄貴は手を伸ばしてきて……、 「うわっ!? どこ触ってんだよ!」 「なぁんだ、こっちは男の頃と変わってねーな」 「や、止めろって! 止めろ!」 兄貴はニヤニヤしながら手をひっこめる。ありったけの怒気を含ませて兄貴を睨む。が、今やられた行為のせいでどうしても胸の方に目が行ってしまう。 「でかっ!?」 「ああん? ……ああ、そうだぜ? 羨ましーだろ」 ホレホレと押し付けてくる。最低だ。品性やら倫理やら、とにかく最低だ。 「で、トーチャンは?」 「あ? 今日は帰ってこねーよ、いつものトコだよ」 兄貴は一瞬だけ口をポカンと開けると、ガシガシと頭をかきはじめた。 「~~っとに、アイツはよぉ。せっかくカワイイ愛娘が帰ってきてやったってのに」 「…………どこがカワイイんだよ」 「生意気なコト言ったのはこのお口かなぁ?」 「ひへへへへへへへへ!!」 地獄耳め。 「とにかく、オレは腹が減った。なんか作れ」 顎でキッチンを指しながら、俺に命令をしてきた。 「………わぁったよ」 反論しても無駄だ、なんてことはこの16年でみっちり教え込まれている。 「はは、オンナノコの手料理が食えるなんて、俺ってば幸せ者だな」 言いながら兄貴はベランダに出て行った。何をするのかと思うと、タバコに火をつけて吸い始めた。 「あん? 室内で吸わない主義だったっけ?」 「ちげーよ。女の子の前じゃ吸わない主義なの」 「……………んだよ、それ」 今じゃお前だって女のクセに。 「今オレのこと『お前』っつったろ。後でぶっ飛ばす」 「いやいやいやいや?! 今のはモノローグ部分であって普通は人に聞こえない所だよ!?」 夜が更けた。 恐らく兄貴はこの連休中ずっと家にいるだろう。だからさっさと自分の部屋に引きこもって寝て、朝はさっさと起きて出かけるのが一番の対処策だ。 などと考えながら蒲団に潜り込むと兄貴が普通に入ってきた。 「よっ」 「何でだよ!? 俺ちゃんとカギ閉めたはずなんですけど?!」 「あー、ウルセーウルセー。おら出ろ」 そう言うと兄貴は、俺を蒲団から蹴り出そうとし始める。 「いだっ! 何すんだよ!」 「ほら、オレってば物を自由自在に配置する人じゃん?」 「物を片付けない人と言うな、普通は」 「だからオレの部屋、今蒲団が敷けない状況なのよ」 「っていうか押入れが開かねーんだろ」 「だからお前の蒲団を貸せ」 「はぁ!? ざけんな!」 その間も兄貴の蹴りは止まない。仕返しに蹴り返してやると、そのまま俺の上に倒れこんできた。 「ちょ、どけよ!」 「やだ、このまま寝る」 「……へ?」 言うが速いか、兄貴は器用にスルスルと掛け布団の中に潜り込んでくる。 「お、おい! ちょっ………」 「あー、温いぬくい」 「出てけぇ!」 「いいだろ、こんな美人と一緒に寝れるなんて、またとない機会だぞ」 「そういう問題じゃねーだろ!」 「ああ、お前も女になっちゃったんだもんなあ?」 「そうじゃねー!」 ……ぎゅう。 抱きしめられた。 「な、なんのマネだよ………?」 密着されたせいで、兄貴の胸のボリュームが直接感じられる。 こ、これは……。 「あったけー……」 「って抱き枕か俺は!!」 「まさか」 それだけ言うと、兄貴の手がするすると俺の身体を這って行く。 「ちょ、な………え?」 右手は俺の胸に、左手は下半身へと伸びていく。 「お、おい? ちょっと、マジやめろって……えひゃ?!」 変な声が出た。寝巻の合わせから兄貴の右手が侵入してきたからだ。そのまま兄貴の腕は (省略されました・・全てを読むには夜をお待ちください) 「な、なんのマネだよ………?」 密着されたせいで、兄貴の胸のボリュームが直接感じられる。 こ、これは……。 「あったけー……」 「って抱き枕か俺は!!」 「まさか」 それだけ言うと、兄貴の手がするすると俺の身体を這って行く。 「ちょ、な………え?」 右手は俺の胸に、左手は下半身へと伸びていく。 「お、おい? ちょっと、マジやめろって……えひゃ?!」 変な声が出た。寝巻の合わせから兄貴の右手が侵入してきたからだ。そのまま兄貴の腕は俺の胸を揉みしだいてくる。 「なっ、なにすんだよ!?」 頭の中はパニック状態だ。 「ん~? そりゃ、うら若き乙女二人が一つの布団の中にいるとしたら、ヤる事は一つだろ?」 「やっ、やめ・・・・・・・・・ろぉ!」 「やだ」 兄貴の右手がきゅう、と俺の胸の先端をつまむ。 「あっ、や!」 「ほうほう、いい声だすじゃん」 「てっ………めえ! 殺す……っぞ!」 「ん? 何だよ口答えかー?」 左手が下着の中にもぐりこむ。 「うひゃ!?」 「あれ? なんだお前、まだ生え」「それ以上言ったらマジで殺す!!」 にひひ、と笑いつつ、左手は更に奥へ奥へと進んでいく。 必死で身体を捩じらせて逃げようとするが、身体に張った腕はがっしりと俺を締め付けて離そうとしない。 つぷ。 「うあぁ、あ、あ! 入った! 今入った!」 「過剰反応しすぎだろ? もしかして自分でヤったことねーの?」 「あ、あ、当たり前だろっ!」 「うーわ、カワイイ奴め」 兄貴のする事ひとつ一つに一々反応してしまう自分の身体が情けない。 右手が乳首を引っ張ったり抓ったりする度に、左手が股間を摺たっり時々内部に侵入する度に、ぴくぴくと身体が震えてしまう。 「ん……! ふ……、う……」 「あ? 何だよ、もしかして声我慢してんの? どーせ今日ウチに誰もいねーんだから、声出しちゃえよ」 「………………やだ…!」 「でもなー、そんな事されちゃうと、オレってば益々イジワルしたくなっちゃうワケよ」 「え?」 ガバ! と勢いよく立ち上がったかと思うと、今度は上下逆さまに覆いかぶさってきた。そしてズボンと下着を手際よく脱がせると、 「ちゅう」 「わっ! や、止めろ! ほんと、ダメだって! あ! ダメ! んん!? あ、あ!」 なんとも艶かしい舌使いで俺の秘所を舐めたてるっ。 それはとても優しく、ときに激しく。しかもシテいる音をわざと立てている。それがより一層イヤらしさを増している。 そしてやっぱり兄貴の胸が、へそのあたりを圧迫してくる。 「ほれ、お前もオレのを舐めていいぜ?」 そう言って俺の顔に腰を下ろしてくる。 「だ、あ! 誰が……んん! する……ぅう!? うあ! するかっ! はぁっ!」 「にひひ、もう返事もままならねーな。そんなにイイのか?」 「やめ……ろぉ……ん!」 「つったって、もうお前準備万端じゃねーか」 兄貴は自分の指を一度俺のアソコに突っ込んでから、俺の目の前に持ってきた。………テカテカ光っている。 「て、てめーのヨダレだろ!」 「ふぅん、あっそ」 ずぶ。 「…………~~~っっ!!!」 「お? さっきより随分入るなー?」 「止めろ……って! そ、それ以上入れたら……!」 「破れちゃうってか?」 声は出さず、首だけで肯定する。 「まっさか! 指なんかで破れるかよ。ていうかお前、元男のクセにそんな事気にしてんのな。もしかして『捧げたい相手』でもいんのかよ?」 「!!」 ドキン! と、より一層心臓が脈打つ。そして、脳裏に一瞬だけ――― 「………なんだよ、図星?」 「ち、ちげえ! いねーよっ! そんな奴!!」 な、なんで今アイツの顔が……? 「じゃ、いいじゃん」 再び俺の中に指を入れようとする。 「止めろ! ダメだ! 絶対ダメ!」 「う~ん、じゃ、どうしよっかなー?」 にひひ、と笑いながら考える『フリ』をする。 「な………にをすりゃ、いいんだよ?」 「お、分かってるねー、さすが俺の『妹』。じゃ、お願いするんだな。オレに。女言葉で」 「おん……!?」 「別に、出来ないんならいいんだぜー?」 つぷぷ。 「やめっ……! 分かったから! する、する! お願い!」 にひひ、と兄貴は笑う。悪魔だ。 「お願い……し、ます。俺…、ワタシの……その、あ、アソコ…………に、指を入れるのを、止めて………ください」 屈辱だ。 「まーねー? こんなにカワイイ妹の頼みとあっちゃあ、聞かないワケにはいかないよねー?」 ほっ、と息を吐いたのもつかの間。 「でも、それじゃあオレが収まりつかないワケよ」 「え?」 「なあ、何で童貞のハズのオレが、こんなに上手いか疑問に思わねーの?」 つつつ、と兄貴の指が下半身を滑ってゆく。 「え? なんでって……?」 兄貴の指は恥丘に達し、徐々に下ってゆく。 「つまり、オンナと寝た経験はあるわけよ、オレは」 「え? え?」 そのまま兄貴の指は濡れそぼった俺の秘所へ。……が、そこでは止まらず、更に奥へ。 「なんかな、前じゃないと童貞卒業したコトにならないみたいなんだな、女体化って」 「え? ……え!? ちょ、ちょっと!!?」 そして、そのまま俺の肛門へ……。 「や! ちょっ!」 「前は諦めるけど、後ろは頂くな?」 ず! 「~~~~!!!」 ず、ず。 「おい、もうちょっと緩めないと、入らんぜ?」 「あ………! かは…………っ!」 声が、出ないっ! 「やっぱ初めてのトキは、指より舌の方がいいみたいだな?」 「……………!」 っぽ! という小気味よい音と共に指を引き抜くと、さっきと同じように口を近づける。 「へん……………たいっ」 ようやくそれだけ言う事ができた。 「にひひ。じゃあお前は変態に責められて感じるマゾだな」 夜はまだ始まったばかりだった……。
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959 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/09/28(金) 16 47 09.89 ID ??? ダズ「またゼハート様の部屋の壁を取り替えなくては」 メデル「今月で二枚目だぞ?」 ジラード「はいあたしの勝ち」 デシル「ちっ……まさか二週間で1枚ペースに突入するとは予想外だったぜ」 レイル「ゼハート様で賭けをしないでください」 フラム(ゼハート様を苦しめるアセム=アスノ……私がなんとかしなくては!) ↓ フラム「貴様がアセム=アスノだな!?」 アセム「そうだけど?」 フラム「貴様に話がある。ついてこい!!」 ゼハート「馬鹿な……なぜアセムとフラムが一緒に……!?!」 961 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/09/28(金) 16 49 55.32 ID ??? デシル「アセムとフラムって名前並べるとなんかお似合いだよな、ゼハァァァトォォ!!」